ピアノ教室 "フロイデ" ♪静岡市 | ||||||||
音楽は、日常生活にうるおいを与えてくれ、人の心を豊かにしてくれます。 その音楽を、聴いているだけでなく、自分で演奏できたら。。。 なんて素晴らしいことでしょう! さあ、あなたも、自分で演奏する喜び、ピアノを弾く喜びを味わってみませんか?
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基本をしっかり学びながら、ピアノ・音楽の楽しさ、素晴らしさを味わえるレッスンをしています。 基本を正しくしっかり学ぶことにより、良い演奏が出来るようになっていきます。 美しい音で、自分が表現したい音楽を奏でることが出来るようになり、綺麗に弾けるようになる喜び、感動、上達していくことへの喜び、満足感を味わうことが出来ます。 高いレベルの演奏技術、表現力なども身についていきます。 基本をしっかり学べるレッスン(綺麗に弾けるようにするため、上達するための大切なテクニックを学べるレッスン)については、こちらをご覧ください。 また、綺麗な音で綺麗に弾けるようになるレッスンをしていますので、弾く人も、聞く人も、気持ち良さを味わえるようになります。 綺麗な音、美しい音で弾くということは、とても大切なことです。 小さいうちから心がけることがとても大切です。 人は、綺麗なものに感動します。 綺麗なものに接する時、気持ちいい!と感じます。 その気持ちよさ、心地よさが楽しさにつながるのです。 ピアノ(アコースティックピアノ)は、タッチの仕方等によって、無限の美しい音色が出る楽器ですが、音色のこと、美しい音はどんな音なのか、綺麗に弾くにはどうすれば良いか等を考えずに、指を動かすことにだけ集中して、ガチャガチャ弾いてしまいがちです。 音楽は、「音を楽しむ」と書きますよね。 ですから、音を楽しみましょう! 「音が苦」にならないように(^^) 美しい音で、いろいろな音色で色彩豊かに表現出来たら、曲がとても味わい深くなります。 美しい音で、気持ちよく弾けたら。。。 いろいろな音色で、色彩豊かに曲を表現出来たら。。。 心が癒される心地よい音で、人の心を打つ音楽(人の心に届く音楽)を表現出来たら。。。素敵ですね! 小さなお子さん(幼児さん)でも、音色や表現の違いは分かります。 実際に、ピアノでいろいろな音色を出して弾いて聞かせてあげると、綺麗な音、耳障りな乱暴な音、よ〜く聞き分けてくれます。 子供さんが今弾いている曲を、綺麗な音で綺麗な表現で弾いて聞かせてあげると、目を輝かせて、「きれい〜!」と言って、まねして弾こうとします。 汚い音や表現で弾くと、「それはいや!」と言います。 レッスンでは、上記のように、綺麗な音、汚い音、何種類かの音を実際に弾いて聞かせ、綺麗な音はどんな音であるか、聞き分けられるようにしています。 その美しい音を出すためには、どのようなタッチをすればいいか、美しい表現をするにはどんな風に弾いたらいいか、細かく丁寧に分かりやすくレッスンしていますよ! レベル、年齢に応じた理解度に合わせてレッスンを進めていきますので、小さな子供さんも無理なく学ぶことが出来ます。 一人一人の個性を大切にした、きめ細やかなレッスンをしています。 詳しくはこちらをご覧ください。 一人一人の個性に合わせた指導をしていますので、一人一人が持っている能力と可能性を最大限引き出し、伸ばしていくことが出来ます。 褒めて伸ばす指導をしています。 決して甘やかすのではなく、悪いところは、小さい子でもしっかり分かるように説明をして、直せるように導き、少しでも出来るようになったら褒めてあげるようにしています。 少しでも良いところがあれば、そこを褒めてあげる、頑張ったり、出来るようになったら褒めてあげる、そんな指導をしています。 上記と同様こちらをご覧ください。 音楽を聴く耳を育てる、聴く力をつけるレッスンをしています。 「ド」という音を聞いて、それが「ド」であるということが分かる等の音感を養うだけでなく、綺麗な音が分かる耳、綺麗な表現が分かる感性を育てることを大切に考え、レッスンをしています。 小さいうちから、美しいものに対する感性を養うことは、とても大切なことです。 一生懸命練習して、上手に弾けるようになった時の喜びを体験することにより、頑張る力を養い、努力することの大切さが身に付いていきます。 そのことが、生きる力となっていきます。 また、ピアノを通じて、豊かな心を育んでいただけます。 ◇小学校就学以前のお子様、小学生はもちろん、中学生、高校生等で、小学生の頃ピアノを習っていたけれど止めてしまって、また始めたいと思っている方、初心者の方、「この曲が弾けるようになりたい!」と思っている方も大歓迎ですよ。 ◇合唱等の伴奏を頼まれて、「弾けるようにレッスンして欲しい!」という方も是非どうぞ。 ◇当教室には、いろいろな方が通って来られます。 たとえば。。。 プロになるわけではないけれど、しっかり学びたい。 のんびりやりたい。 部活と両立させながら好きな曲を。 勉強の合間のリラックスタイム。 しっかり学んで専門の道へ。 保育士や学校の先生になりたい。 余暇を楽しみたい。 情操教育のため。 etc... その人のニーズに合わせたレッスンをしています。 楽しく和やかな雰囲気で、分かりやすく丁寧なレッスンをしていますので、安心していらしてくださいね。 大人になると、子供の頃より、音楽を深く感じることが出来ます。 子供の頃、つまらないと思っていた曲も、とても味わい深く素敵に感じることができます。 人生経験を積んできたからこそ、感じれるものがあるのですね。 大人になっても、正しく学ぶことによって、ぐんぐん伸びていきます。 大人の皆さん、子供の頃とは違った感じ方で、ピアノを楽しんでみませんか。 教室には、大人になってから初めてピアノを習われた方、子育て真っ最中のお母さん(子供さんと一緒に習われている方もいますよ)、お仕事しながら学んでいる方(保育士さんもいます)、それから、他の楽器の先生をしている方、ピアノの先生をしている方まで、いろいろな方が習いに来られています。 それぞれの方のニーズに合わせて、無理がなく楽しく学べるレッスンをしていますので、安心していらしてください。 一人一人のペースや経験に合わせたレッスンを行っています。 詳しくはこちらをご覧ください。 お気に入りの一曲を仕上げたい方、基本をしっかり学びたい方(基本をしっかり学べるレッスン参照)、その人のニーズに合わせたレッスンをしています。 ピアノを小さい頃習っていた経験があり、再開したい方、まったく習ったことがない方も大歓迎です。 以前ピアノを弾いていた経験があり、久しぶりに弾いてみたら、「指が思うように動かない!」という方、是非どうぞ。 指が動くようになって、綺麗な音で綺麗な演奏ができるようになるレッスンをいたしますよ。 ピアノをまったく習ったことがない方も、楽譜の読み方から弾き方まで丁寧にレッスンいたしますので、安心してレッスンにいらしてください。 ピアノは弾いているけれど、思ったように綺麗に弾けないとか、テクニック的に悩みをお持ちの方、独学で学んでいて行き詰っている方、是非どうぞ!! 教室に習いに来られる大人の方は、以前ピアノを習っていたけれど、やめてしまい、何年かのブランクがあってまた始める人も多いですが、皆さん、最初は指が動かなくなっていたり、基礎がしっかりできていなかったりして、思ったように弾けないようです。 ですが、タッチの仕方、手首の使い方、腕の力の抜き方(脱力)、また、うまく弾けないところの練習の仕方等のコツをレッスンすると、「あ、楽に弾ける!こういう弾き方があったんだ!綺麗な音が出るようになった!今までこういうことは習ったことがない、こうやって弾くと綺麗に弾けるんだ!」と感激してくれ、とても綺麗に弾けるようになっていきます。 初心者の方、「この曲が弾けるようになりたい!」「あの憧れの曲が弾けたら・・・」と思っている方も、是非どうぞ。 まったく楽譜が読めなくても大丈夫ですよ! 「ど」の位置が分からなくても大丈夫! 楽譜を見ながら、すらすらピアノが弾けるようになるように、分かりやすく丁寧にレッスンいたしますよ。 子供の頃習っていたけれど挫折してしまった方、その時とはまったく違った感覚でレッスンが受けられますよ! 「え?ピアノのレッスンって、こんなに楽しかったのね!」とびっくりされると思います。 大人になると、子供の頃には分からなかった音楽の深みが分かるようになります。 ですので、その深みを味わえるレッスンを受けると、子供の頃に感じていた音楽の世界とは違う、奥の深い音楽の世界を味わうことが出来、感動するのです。 シニアの方も大歓迎です。 ピアノを弾くということは、指を動かし、楽譜を読むことによって、脳を活性化させます。 右手と左手、両方の手の指を、普段はあまり動かさない動きで使うことによって、左脳と右脳をバランスよく鍛えることが出来ます。 そして、弾けた時の喜び、一曲仕上がって、また新しい曲に挑戦する前向きな気持ちが、普段の何気ない生活に生きがいを与えてくれます。 ピアノが初めての方は、最初は片手でもいいんですよ。 片手で弾けたら、次は両手で。。。 そしてだんだん綺麗に仕上がっていく。。。 「わぁ〜!弾けるようになってきた!」 この喜び、この感動がとってもいいんですよ! 何年やっていても、ピアノって楽しいです。 音楽高校、音楽大学受験の方のピアノ、音楽理論(楽典)、聴音、新曲視唱も指導します。 音楽高校、音楽大学受験のために、副科としてピアノが必要な方、教育学部、保育科受験のためのピアノ指導もします。 幼稚園、小学校、中学校、高等学校等の教員採用試験を受験される方のピアノ指導もします。 ◇音楽理論(楽典)は、音楽を理解するための基礎知識です。 楽譜の書き方 音符の種類 リズムや拍子 調性(ハ長調、イ短調、変ロ長調、嬰へ短調・・・等) 音階(長音階・和声短音階・旋律短音階等) 音程(長音程、短音程、完全音程等) 和音(長和音、短和音、属和音等) 移調 調性判定(楽譜を見て何調か判断する) 楽語(楽譜に出てくる演奏するにあたって必要な単語) 等々。。。 これらの、音楽を学ぶにあたって必要な理論を順番に学んでいきます。 音楽理論を学ぶことによって、音楽をより深く理解できるようになり、音楽の楽しさをよりいっそう深く味わえるようになります。 ◇聴音は、ピアノ等の楽器で演奏された旋律等を聞いて、五線紙に書き取る勉強です。音感を身に付けることができます。 最初は、単音(ド・レ・ミ等)を聞き取れるようにします。 ドミソ、ドファラ、シレソ等の基本の和音も聞き分けられるようにします。 それらが出来るようになってきたら、簡単な旋律を聞いて、五線紙に書けるようにしていきます。 慣れてきたら、徐々に難しい旋律も聞いて書き取れるようにしていき、伴奏を付けた曲や、複旋律、複雑な和音も書き取れるようにしていきます。 リズムの暗記をして書き取ることもします。 まだ五線紙に書き取ることが出来ない小さなお子さんの場合は、模倣してもらったり、道具を使ってレッスンしています。 聴音の勉強をすることによって、音感が発達し、楽譜の仕組みの理解度が高まり、演奏する上での表現力の向上につながります。 また、これらを訓練していくことによって、聞いて覚えた好きな曲を、自分で楽譜にしたり弾いたり出来るようになっていきます。 (どこまで出来るようになるかは、個人差があります。) 年に一度、ホールにて行っています。 目的を持ち、一つの曲を徹底して練習して、その成果を人前で披露する、ということによって、より深く学ぶ事ができます。 また、自分がステージに立つこと、人の演奏を聞くことで、演奏会のマナーを身につけるという大変貴重な経験になります。 発表会を経験することによって、皆さん、大きく成長します。 たった一人の舞台で演奏することが、大きな自信につながります。 練習を頑張って、本番を弾き終えた後の生徒達の顔は、やり遂げた満足感、達成感に浸り、皆生き生きしています。 何事も、頑張ってやる、やれば出来る!という力に繋がります。 発表会に参加することで得られるいろいろな経験は、大変大きなものがあると思います。 使用するピアノ(主にスタインウェイ)は、調律師さんに、時間をかけて細部に渡り丁寧に調整して最高の状態に仕上げていただきますので、音はもちろん、タッチ等も大変良い状態で、気持ちよく演奏していただけます。 レッスン室は、音響のプロの方に設計していただき、ホールのような大変良い響きの部屋になっています。 グランドピアノが2台、設置してあり、調律師さんにより、調律だけでなく、整音、整調により、タッチ等、細部に渡って微調整していただいています。 部屋の音響と、ピアノの状態を整えることにより、音の響き、ハーモニーの色合い、音色の変化等、細かい所まで大変聴きやすい環境で、レッスンを受けていただけます。 音のバランスがとても良いので、グランドピアノの屋根を全開にして気持ち良くレッスンを受けていただけます。 普通の部屋ですと、屋根を全開にすると音がごちゃごちゃして、にぎやかに聞こえてしまいますが、音響を整えた部屋ですと、大変クリアで、気持ちの良い音になります。 屋根を全開にすると、一段と音の響きが分かるので、耳で聞きながら、心地よい音を探っていくうちに、良い響きの音で弾けるようになっていきます。 微妙なタッチの変化等も大変分かりやすく、音の出し方の勉強もとてもやりやすいです。 弾いていて、とても楽しいです! また、レッスン室内には、除湿・空気清浄機を設置してあり、湿度管理や部屋の空気を綺麗に保つことを徹底しています。 これは、人の為にも大切なことですが、ピアノにもとても大切なことです。 |
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